慰謝料を半分以下に大幅減額できた事例

  • cases579
  • 2020年02月03日更新
男性
  • 40代
  • 男性
  • 公務員
  • 不倫
  • 慰謝料
  • 減額
  • 請求金額300万円
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  • 最終金額 300万円 → 130万円(170万円減額)

ご相談に至った経緯

不貞行為が相手の配偶者に発覚し、代理人を通じて300万円の慰謝料請求の通知書が届いたため、弊所にご相談に来られました。

ご相談内容

不貞の現場を不貞相手の配偶者の親に見られたため、不貞行為自体に争いはないが、少しでも慰謝料の金額を減額してほしいとのご相談でした。

ベリーベストの対応とその結果

不貞相手と不貞相手の配偶者は離婚には至っていないものの、不貞を原因に別居していました。
依頼者様が訴訟は避けたいとのことでしたので、相手方と粘り強い交渉を続け、最終的には130万円まで減額することに成功しました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)