暴力行為で現行犯逮捕されたが、ご家族が早期に来所し相談。ご本人との連絡もスムーズに行え、略式手続で解決

  • cases219
  • 2017年09月26日更新
男性
  • 男性
  • 暴力事件
  • ■犯罪行為 暴行
  • ■罪名 暴行
  • ■解決結果 略式手続

事件発生の経緯

東京近辺に在住の方が、地方に旅行中、暴行行為を行ったとして現行犯逮捕されました。

ご相談~解決の流れ

ご本人およびご家族は東京近辺に在住していたものの、地方に旅行中に逮捕されました。

ご家族に東京の本店に来所いただき、テレビ会議システムにてご相談を受け、オフィス弁護士と本店弁護士とが、共同で事件を担当することになりました。

その後、被害者への示談交渉、検察庁へ意見等を行い、最終的には、略式手続になったことで、早期に身柄拘束が解かれることとなりました。

解決のポイント

ご家族から連絡を受け、早期に来所いただき、当事務所のテレビ会議システムを活用したことで、支店弁護士と依頼者様との連絡もスムーズに行うことができたことが、早期に解決できたポイントです。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)