弁護士が介入して約215万円の示談金アップ!

  • CASE896
  • 2017年04月07日更新
女性
  • 30代
  • 女性
  • 会社員
  • 後遺障害
  • ■後遺障害等級併合12級
  • ■傷病名右鎖骨骨折・右鎖骨骨折偽関節、歯冠破折・歯根破折
  • 保険会社提示額367万8888円
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  • 最終示談金額582万5824円

ご相談に至った経緯

Oさんは自転車で青信号の横断歩道を横断中、車と衝突してしまい、鎖骨骨折、歯冠破折・歯根破折という怪我を負ってしまいました。

ご相談内容

Oさんは懸命に治療を続けましたが、後遺障害が残ってしまったため、保険会社を通じて後遺障害の申請を行いました。その結果、鎖骨の変形障害として12級5号、歯牙障害として14級2号が認定され、併合12級と判断されました。
その後、保険会社から示談金の提示がありましたが、その金額に納得がいかず、ベリーベストに相談されました。

ベリーベストの対応とその結果

ベリーベストでは、保険会社から事故に関する資料と取り寄せ、Oさんに発生した損害について、あらためて算定を行いました。その算定結果をもとに保険会社と交渉を行った結果、保険会社が最初に提示してきた金額に対して約215万円の増額に成功しました。
弁護士に依頼をすれば示談金が増額する可能性があります。保険会社からの提示金額に納得がいかない、金額が妥当なのかわからないという方はお気軽にベリーベストまでご相談ください。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)