長期間の逸失利益を得ることができました。

  • CASE1038
  • 2020年08月31日更新
男性
  • 30代
  • 男性
  • 会社員
  • 示談交渉
  • 後遺障害
  • ■後遺障害等級14級9号
  • ■傷病名右脛骨骨折
  • 最終示談金額813万8924円

ご相談に至った経緯

Aさんは相手方のセンターラインオーバーで正面衝突をしてしまい、右脛骨骨折で入院という重症を負いました。

ご相談内容

Aさんは相手方保険会社との折衝が苦痛であり、弁護士に交渉を依頼したいとのことで、退院直後に当事務所に相談に来られました。

ベリーベストの対応とその結果

右脛骨骨折については、可動域制限は残らなかったものの、神経症状が残りました。
当事務所にて後遺障害の被害者請求を行い、14級9号が認定されました。その後、相手方保険会社との粘り強い交渉の結果、20年間の逸失利益が認められました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)